社員インタビュー

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技術教育を通じて、お客さまだけでなくスタッフにも魚の魅力を広く伝えていきたい。
山口 浩行
(2006年入社)
販売部 業務支援課 鮮魚トレーナー
仕事内容

 パートナー社員や1年目の新入社員、最近ではベトナム人技能実習生の技術教育をはじめ、不定期で一般のお客様に向けた料理教室の講師もしています。また各店舗を回って状況を確認したり、会社との連携事項を主任や担当者、パートナー社員に確認して困っていることのヒアリングなども行っています。
 技術教育では、定期的に新津店にある実習室を利用し、何名かを集めての集合研修を行っています。また新店オープンの際には、新規のパートナー社員の方に対して、魚を3枚におろしたり、刺身の盛合せを作ったりといったトレーニングも行います。

仕事のやりがい

 店舗を回った際にパートナー社員の方から「もっと○○を教えてほしい」「△△が壊れて直してほしい」などとよく声をかけられます。小さなことでも各店舗の問題を解決したり、人に頼りにされること、感謝されることにはやりがいを感じます。「また来て下さい」「次はいつ来てくれますか」という言葉をかけてもらえると、とても嬉しいですね。

仕事の難しさ

「教える」と言っても、一度説明して、見せるだけで同じものができてしまう人がいる一方で、二度三度やってみせてもできない人がいたりと、人はそれぞれ得意不得意・個人差があります。会社では多くの人が関わって仕事をしていますので、相手によってはどう説明すれば理解してもらえるかは、毎回考えさせられる点です。

ウオロクの社風

上司との相談はやり易いです。会えば「今の仕事の状況はどうだ?」「あの仕事はどうなった?」とその都度、声をかけてくれます。自分自身にも一つひとつの仕事の確認と課長との連携が取れますので、声をかけてもらえるのは非常にありがたいです。また、今までお世話になった店長やバイヤーとの意見交換も気軽にできています。

今後の目標や夢

「魚離れ」といわれている昨今ですが、魚が体に良いというのはニュースやテレビでも言われ、皆さんも知っていることです。どうすればもっと魚を食べてもらえるか、その魅力を伝えるのも私の仕事と考えています。まだまだ、魚については知らないことが山ほどあります。少しでもお客様や従業員に伝えられるように、私自身も技術や知識として伝え方や表現方法を学んで仕事に活かしていきたいと思います。「ウオロクの魚の切身やお刺身が綺麗でおいしそう」と、当たり前のように言われるようなスーパーマーケットにしていきたいです。

学生の方へのメッセージ

私は今「魚」を扱う仕事をしています。しかし社会人になる前の学生時代から、特に魚が好きだったわけではありません。人に感謝してもらえるようなサービス業という範囲で就職活動を行い、就職したウオロクでたまたま担当したものが「魚」だったというだけです。しかし、仕事をしていくうちに技術や知識が必要となり、知れば知るほど「魚」に対して興味が沸き、2014年にはおさかなマイスターという資格を取得しました。現在はその「魚」の良さを伝えるため、お客様や従業員にトレーナーとして教育をする仕事をしています。天職は探すのではなく、これから自分の仕事を天職にするという気持ちで就職活動を行ってみてはいかがでしょうか。